スタートボタンをクリックしてスタートメニューを表示します。

スタートメニューや「すべてのプログラム」からOutloook 2007のアイコンから起動してください。

アカウント設定の確認
「ツール」から「アカウント設定」をクリックします。

「アカウント設定」

「電子メールアカウントの変更」画面

「はい」を選択して「次へ」をクリックしてください。

ユーザー情報

(1)の名前欄に差出人の名前を入力してください。（通常はご利用になる方のお名前を入力します。）

(2)の電子メールアドレス欄にお使いのメールアドレスを入力してください。

サーバー情報

(3)の「受信メールサーバ」にお使いのメールアドレスに対応した受信メールサーバー名を入力してください。

(4)の「送信メールサーバ」にお使いのメールアドレスに対応した送信メールサーバー名を入力してください。

お使いのメールアドレス	メールサーバー名
****@cityfujisawa.ne.jp ****@shonan.cityfujisawa.ne.jp ****@shonanfujisawa.com ****@shonanbayarea.com ****@cfnet.ne.jp	受信(POP3)	mail.cityfujisawa.ne.jp
	送信(SMTP)	mail.cityfujisawa.ne.jp

メールサーバーへのログオン情報

(5)のアカウント名にはメールアドレス（@マーク以降も必要になります）を入力してください。

(6)のパスワードにはお使いのメールアドレスに対応したパスワードを入力してください。

(7)「パスワードを保存する」チェック（推奨）チェックを入れないと送受信の度にパスワードの入力が必要になります。

詳細設定

(8)の詳細設定をクリックしてください。

「インターネット電子メール設定」：「接続」の設定

• Bフレッツ各クラス、フレッツADSL各クラスで。ひかり電話対応機器やブロードバンドルーター、無線LAN、またはISDN回線のダイヤルアップルーターなどルーターをお使いの場合

• 「ローカルエリアネットワーク（LAN）を使用する」にチェックを入れます。

  
• その他、ダイヤルアップ（一般クラスや優先クラス、フレッツISDNなど）で接続されている場合
• (1)「電話回線を使用する」をチェックします。
  
  (2)モデムの「使用するダイヤルアップネットワーク接続」で設定を選択する。
• （Bフレッツ各クラス、フレッツADSL各クラスで「PPPoE」を使用して接続している場合もこちらの設定になります。）
• 注：電話回線などのダイヤルアップ接続も、BフレッツやフレッツADSLでPPPoE接続も、Windows上はともにPPP（Point to Point Protocol）という接続方法になるため、ここではどちらも「電話回線を使用する」を選ぶことになります。
  実際に動作する際は、BフレッツやフレッツADSLのPPPoE接続の場合は電話をかけることはありません。

「インターネット電子メール設定」：「詳細設定」の設定

「電子メールアカウントの変更」画面の終了

セットアップの完了